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橋口便り1/31up

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APOCC事務局だより




事務局より英訳スタッフ
募集のお知らせ


APOCCのホームページでは日本語ページとともに、英語、ベトナム語のページを設けていますが、現在英語ページの内容の充実をはかるため、英訳を助けていただける方を探しています。

興味のある方がおられましたら、こちらのメールアドレスinfo@apocc.orgまで
ご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。 (浜野)




橋口譲二×タテタカコ
コラボレート作品のお知らせ


タテタカコさんのAlbum
「敗者復活の歌」に
橋口譲二×タテタカコの
コラボレート作品が
収録されています。

タテタカコ
「敗者復活の歌」
CD+DVD 3,000円 
発売元:(株)バップ

<DVD>
坂部康二監督 
映像作品三部作収録

「君は今」
写真:奈良美智
「遠い日」
写真:小林紀晴
「人の住む街」
写真:橋口譲二

タテタカコ official Web Site


このホームページは、NGO組織APOCC、そして写真家・橋口譲二の個人事務所であるミトローパのオフィシャルサイトです。APOCC、橋口譲二、星野博美の最近の活動ををご紹介していきます。

私たちの行う
アートワークは、ある地域に必要な生活物資を届けるような活動とは異なり、普段芸術や文化を享受する機会のない人たちと、芸術に触れる喜びや尊厳を、「表現」を通して共有しようとする試みです。APOCCは、このアートワークを続けるために設立されたNGO(非政府組織です。

APOCC
立ち上げを宣言したのが2003年5月末。おかげさまで、現在サポーター数は182人です。この厳しい社会状況の中、みなさんがどのような思いで会費を振り込んでくださったかを考えると、身の引きしまる思いがします。みなさんの思いを無駄にしないよう、大切につかわせていただきます。どうもありがとうございました。ゆっくりゆっくりやっていきます。長い目で応援していただけると嬉しく思います。また周囲に興味のありそうな方がいらしたらこの活動のことを知らせていただけると嬉しいです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。



 ワークショップ報告                                           2010,3,7

・2007年 ベトナム
トゥイホア写真WS(第1部)
トゥイホア写真WS(第2部)
*アートワークリーフレット



・2004年 インド
ヴァラナシ写真WS
ヴァラナシ絵画WS 
レー絵画WS
デリー展覧会


・2003年 ドイツ
アウグスブルグ




・2002年 インド
ウッラール・ウパナガル
ヴィシャカパトナム
デリー
ヴァラナシ

ヴァラナシ・ヴィシャカパトナム・デリー・アウグスブルグ・トゥイホアWSは、皆の顔をクリックすると作品をを見ることができます。



ワークショップとは?芸術、アートとは?

ワークショップの期間中、参加者が撮ったたくさんの写真が僕らの手元にあります。それら一枚一枚の写真も大切なものには違いないのですが、僕らが写真以上に大切にしていることは、ワークショップに参加した少年少女の心の中に芽生え残った感情です。

そして写真展を通じて少年少女の心の世界に触れ合った人たちが、何かに感じあい、その結果生まれた言葉や思いも、僕らは少年たちの写真や感情と同様に大切に感じ受け止めています。

美術館に展示されるような作品とは違い、少年少女の心の世界を芸術、表現と位置づけるかどうかは沢山の議論が湧きあがるでしょうが、ベトナムの少年少女が撮った写真は会場に足を運んでくださった何人かの感情を刺激し動かしたことは事実です。形として残されたものだけではなく、表現されたものに触れ合うことで人間の心の中に芽生える、他者や社会を思う感情の発露も僕は芸術であり、アートだと思うのです。
                                     2009年5月5日 橋口 譲二
 


ベトナム写真WSに参加した生徒の感想文はこちら


写真展の感想はこちら 英語ページはこちら





TOPICS

3/7
●英語ページにベトナムWSの生徒の感想文をUPしました。英語ページはこちら
あらたにユオンさん、ミンさんの感想文を掲載しました。よろしくお願いいたします。(浜野)



1/31
●「橋口便り」に新しい原稿をUPしました。橋口便り


1/23

APOCC会員の山崎弘義さんの写真展が新宿で開催されます。
お近くにお越しの際は是非会場まで足を運んでみてください。(浜野)


山崎弘義 写真展 水と緑と太陽のまち

会場:アイデム フォトギャラリー「シリウス」
    160-0022 新宿区新宿1-4-10アイデム本社ビル
    電話 03-3350-1211

会期:2010128()23() 10:00-18:00
   1/31()は休み・2/3()15:00まで
   
    オープニング・レセプション
    128 18:0019:30


1/5
●2007年ベトナムワークショップやその翌年の写真展でお世話になりました
塚田尚三さん、いらはらみつみさんが今週7日よりプランタン銀座で作品展示をされます。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。(浜野)

エコ&アートプロジェクト
RE-VISION~循環する美術~3人展



会場:プランタン銀座 6階ギャラリー
〒104-0061 東京都中央区銀座3-2-1

会期:1月7日(木)~111日(月)
11:00~20:30 (日曜日は19:30、最終日は18:30閉場)

DMはこちら


9/26
英語ページにベトナムWSの生徒の感想文をUPしました。英語ページはこちら

現在APOCCのHPでは日本語やベトナム語とともに英語のページの充実をはかるため、
ベトナムワークショップの生徒の感想文など、英訳をすすめています。
まずはトーハーさんとロックさんの感想文を英語ページにも掲載しました。
今後も少しずつUPしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。(浜野)


9/20
先日完成したベトナムワークショップのDVDをお世話になっている皆さんへお送りしていますが、
ベトナムのチルドレンズパレスのヴァンさんよりDVDが届いたとのお便りが届きましたのでご紹介いたします。
無事に届いて良かったです。(浜野)




               
チルドレンズパレスからのお便り



Xin chào Hozumi và các bạn!
皆さんこんにちは。

Chiều nay (26/8/2009), chúng tôi đã nhận được bưu phẩm của bạn gửi.
8月26日の午後に、郵便を受け取りました。

Mọi người rất vui vì có thông tin từ các bạn Nhật Bản.
みんな日本からの便りが届いて、とても喜んでいます。

Thời gian cùng làm việc rồi chia tay, đã dài 3 năm rồi, chúng tôi rất nhớ bác Joji, cô Hiromi, Hozumi, Shozo và mọi thành viên của APOCC.
ここで共にWSを開催してから3年が経ちましたが、ジョージさん、ヒロミさん、ミホさん、ショーゾウ、ホヅミそしてAPOCCの皆さんの事をよく覚えていますよ。

Chúng tôi sẽ cho mọi người xem DVD, cảm ơn các bạn đã mang hình ảnh và giới thiệu về con người Phú Yên  ở Nhật Bản.
皆にこのDVDを見せてあげたいと思います。
そして、日本にフーイエンの人々の事を紹介してくれたことに感謝しています。

Ở Phú Yên, hằng ngày chúng tôi đến Nhà thiếu nhi với em, mọi người đều vui và thân ái, những lúc rảnh rỗi lại nhớ những người bạn ở Nhật Bản.
フーイエンでは、私たちは毎日、チルドレンズパレスで生徒たちと時間を共にし、楽しく過ごしています。ただ時間がありゆっくり出来る時には皆さんの事を思い出しています。

Nhưng vì không có địa chỉ và quá xa nên nỗi nhớ chỉ giữ ở trong tim!
手元に住所がなく、そしてとても遠くに離れてしまいましたが、皆さんの事はいつも心の中で覚えていました。

Các em nhỏ ngày ấy đã lớn, có em vẫn còn sinh hoạt thường xuyên ở Nhà thiếu nhi, có em đã đi học đại học và có em vẫn phải đi lao động kiếm tiền giúp bố mẹ.
生徒たちはみな大きくなり、チルドレンズパレスに残っている生徒もいれば、大学に出てしまった生徒もいます。以前のように家計を助けるために仕事を続けている生徒もいます。

Hozumi có ở gần hay có liên lạc gì với Shozo và Mitsumi không? Họ có khỏe không? Có vui không?
最近ホヅミはショーゾウとミツミさんとは連絡を取り続けていますか?二人は元気でいますか?楽しく過ごしていますか?

Cho chúng tôi gửi lời hỏi thăm họ nhé!
二人にもよろしく伝えてください。

Rất mong được đón các bạn tại Tp. Tuy Hòa trong một ngày gần nhất
また遠くないうちにトゥイホアで皆さんに会えることを心待ちにしています。

Xin chào, hẹn gặp lại!
またお会いしましょう。さようなら。


                             ĐOÀN THỊ HỒNG VÂN

                           ドアン ティ ホン ヴァン
                             TRUNG TÂM HOẠT ĐỘNG TTN PHÚ YÊN
                           フーイエン省チルドレンズパレス




8/9
●橋口より皆さまへご報告


                        「こんにちは、みなさん」
                Hello,everybody! Voices from Japan.
                      
Xin chào, các bạn.


皆様へ


遅くなりましたが、ベトナムでのワークショプのDVD、ベトナム語字幕つきの「こんにちは、みなさん」が完成いたしましたので、ここにお知らせいたします。APOCCのスタッフ全員が仕事を抱えている為に僕らの活動は亀のごとく、インドの牛以上にトロトロとした歩ですが完成したDVDを見てやっと自分たちが目指していたワークショップが見えてきたという手ごたえみたいなものを感じとっています。星野が思わず「9年かかりましたね」と感想をもらしましたが、僕自身も同じ様な気持ちです。

それはDVDを完成させられたから良かったというレベルの話ではなく、今まで途切れていた何か、具体的に書くと「こんにちは、みなさん」を間に挟むことで、気持や記憶の共有を確かめあうことが出来るかも知れないということです。

僕らはこれまで、多くの人たちの助力をもらい現場を作りワークショップを継続して試みてきました。参加者が撮った写真に写し込まれた感情を共通言語に置き換えての対話、そしてアルバムや画集作り、最後はワークショップを試みた地での展示、展覧会と試行錯誤を重ねながらこれまでやってきました。そして現地での新聞報道、TVニュース。帰国後もNHK・TBSでの番組放送、単行本「対話の教室」とアーカイブとしてもそれなりに実績は積み重ねてきています。それでも僕らの中には「まだ違う、何かが足らないのでは、僕らの自己満足ではないのか、アートワークという名の押し付けや暴力行為ではないのか」といった疑問が2000年にインドから帰国してしばらくして僕の心の隅に宿り始めました。それは他人の生活空間にワークショップという非日常を持ち込んでいる自分自身に対する問いでもありました。そんな疑問や問いの片方ではアートワークだからこそ生まれる何かがあるのではないだろうか?アートワークを試みることで、そこに生まれる可能性をインドのデカン高原やガンジス河縁で掴みかけたのも事実です。

可能性と疑問を抱えながらも2000年以後も少なくない人たちや組織の助けを借りながら、今日まで各地でアートワークを積み重ねてきました。継続して試みを重ねてきたことでやっと「こんにちは、みなさん」にたどり着くことができました。お陰様でこれまで途切れ途切れで存在していたものが一本の線として繋がった気がします。それは「こんにちは、みなさん」を間に挿むことでこの先、参加者や関係者は勿論のことですが、ワークショップを試みた国々の人たちや地域の人たちとの記憶の共有です。そしてワークショップ参加者が撮った写真の中に写し込まれた感情に触れた人たちの中に芽生え生まれた感情や他者に対する思いやりの感情と畏怖の念。幾つもの方角から生まれる気持や記憶を共有できるという可能生の手ごたえめいたものを今感じています。

言わずもがなですが、ここで生まれる気持や記憶の共有は相互理解や、生きる力に転化し繋がることだと思うのです。

時間はかかるかと思いますが「こんにちは、みなさん」は僕自身の手でベトナムでも上演会を開くつもりでいます。ただ残念だったのは、ワークショップそのものを収録した映像を、「こんにちは、みなさん」の冒頭部分で生かせなかったことです。ですが、この度のDVD制作の経験を生かしスタッフの充実を図りながら、少しずつインドやドイツでのワークショップもDVDに纏められたらと考えているところです。これからも亀の如く牛のごとく時間はかかるでしょうが、自分自身の作品づくりと並行させながら、ワークショップが持つ可能性を確かめ続けていくつもりでいます。どうぞ宜しくお願いいたします。
         

                                           2009年8月1日 橋口 譲二




APOCC事務局よりご報告

大変遅くなりましたが、2008年度(20084月~20093月)の収支をご報告いたします。
昨年はAPOCCにとって日本国内でははじめてとなるWSの写真展を開くことができましたが、
サポーターのみなさんの有形無形のお力添えをなくしては実現することができませんでした。
スタッフ一同心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。(浜野)

会員の皆さまへはすでにご報告させていただきましたが、
ホームページでもご報告させていただきます。

収支報告はこちらです。「APOCC収支報告」


8/1

APOCC事務局よりご報告

ICUワインコミッティさんより、APOCCへの寄付のお申し出をいただき、
108,710円の寄付金をいただきましたのでここにご報告いたします。


ICUワインコミッティさんは、国際基督教大学の同窓生や教員の有志の集まりで、
卒業生が経営する南アフリカのワイナリーの協力を得ながら
ICUブランドのワイン」をプロデュースされています。
毎年売上を社会貢献の一環としていくつかの慈善団体に寄付されており、
今回は協議の末、寄付先としてAPOCCを選んでくださいました。


なにより、APOCCを寄付するに値する存在として認識していただいたことが光栄で、
励まされる思いです。
大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。


さて、事務局からもうひとつご報告があります。
先日盤面とジャケットのデザインをご紹介しましたが、
ベトナムワークショップのDVDがいよいよ完成しました。


サポーターのみなさん、WSを助けてくださったみなさん、
お世話になっているみなさんへお届けするべく、
現在発送の準備を進めているところです。
お手元に届くまでもうしばしお待ちください。どうぞお楽しみに。



そして、APOCC会員の中村桂子さんよりお便りをいただきました。
「会員の広場」のページでご紹介しています。
会員の広場


橋口、タテさんとの出会い、そして「子どもたちの未来につながることをしたい」という思い。
中村さんが何か新しいことをはじめるときに、APOCCを選んでくださったことが、
本当に光栄でありがたいです。

現在サポーター数は179名です。
応援してくださるみなさまには本当に感謝しております。


引き続きどうぞよろしくお願いいたします。(浜野)


5/17

現在ベトナムワークショップのDVDを制作中ですが、
盤面とジャケットのデザインが出来上がりましたのでご紹介いたします。

デザインはワークショップにもスタッフとして参加した松尾美穂さんが作成してくださいました。
また映像はTBSの福田さんが編集してくださっていますが、
こちらも出来上がりが見えてきています。あともう少しです。(浜野)



     
     DVDジャケット(表面)      DVDジャケット(裏面)         DVDの盤面


5/9
星野博美の『のりたまと煙突』が文庫になりました
よろしくお願いいたします。



すべてを忘れて、
私たちは幸せに近づいたのだろうか。

猫たちと暮らす日常から、呼び起こされる過去の記憶。
珠玉のエッセイ集。


『のりたまと煙突』 解説:角田光代
文春文庫 867円+税 200958日発売



4/17
写真展の会期中に会場を訪れてくださった
ベトナム人新聞記者の記事がベトナムのインターネットニュースに掲載されました。
記事では、ワークショップの様子や参加者の感想文、写真展について触れてくださっています。

ベトナム語ではありますが、サイト全体の雰囲気を楽しんで見てください。(伊藤)
記事はこちら。


2008/11/3

●先週末、写真展を無事終了させることができました。本当にありがとうございました。

最終日のちょっとほほえましい風景をお届けします。
    
  光に包まれてとてもきれいな2階の展示   リーフレットを使ったインスタレーション    なかよく並んでDVDを鑑賞する親子


2008/10/16
●先の日曜日はトークイベントもあり、たくさんの方に来場いただきました。
    
   パネルディスカッションをする            たくさんの人でにぎわう会場       NEWS23で放映したベトナムWSの
   左から橋口、星野、塚田さん、永吉さん
                       VTRも大好評


●イベント終了後、来場してくださった人たちにも参加してもらい、
ベトナムの皆へ送るDVDの収録を行いました。
    
  
トゥさんの作品の前で話す多賀谷華江さん   リーフレットを使った塚田さん作の    ヴォンさんの作品の前で話す福田さん
                            
インスタレーション

2008/10/15
●写真展のリーフレットはこちら。


2008/10/10

●生徒の大型引き伸ばし写真がようやく飾り終えました。

     

●写真展の設営~展示風景をご紹介します。

     
   
  イーゼルを前に途方に暮れる橋口       イーゼルを組み立てる塚田さん    ワークショップの流れをボードに書く星野

     
    
  絵の展示をする伊良原満美さん              1階展示                    2階展示 


2008/7/10
●週刊朝日で星野博美の新連載「戸越銀座でつかまえて」が始まりました。
よろしくお願いいたします。



●星野博美の新刊が5月16日に発売となりました。よろしくお願いいたします。

1987年、敦煌で私は彼とケンカした。
ドストエフスキーの、ばか!


交換留学生として香港に渡った私は、1987年、アメリカの友人、マイケルと中国旅行に出る。中国社会が大きな転換点を迎えたこの時期に、
何を感じ、何を見たのか―。
「大国」の本質を、低く、深く、鋭くとらえた貴重な記録。

星野博美『愚か者、中国をゆく』
光文社新書
880円(税込924円) 5月16日発売


●橋口譲二の新作がいよいよ発売となりました。よろしくお願いいたします。橋口便り






●下記は版元の案内文です。

「17歳 2001~2006」

「個」を記録し続ける表現者による、新たなる結実。
カラー17点+モノクロ60点を収録。テキストには英文を付す。
3800円+税。
(株)岩波書店
〒101-8002 東京都千代田区一ツ橋2丁目5番5号
TEL:03-5210-4000


2007/10/11
●星野博美のデビュー作『謝々!チャイニーズ』が文庫になりました。
どうぞよろしくお願いいたします。



ここには見なければならない「夢」がありすぎる― ―

時は1993年。中国に魅せられた私は、ベトナム国境から上海まで、改革開放に沸く中国・華南地方を誇りだらけの長距離バスに乗って旅をした。
急激な自由化の波に翻弄される国で出会った、忘れえぬ人々を描いたノンフィクション。


星野博美『謝々!チャイニーズ』解説:斎藤美奈子
文春文庫、771円+税 20071010日発売

2007/2/9
星野博美の新著『迷子の自由』が発売されました。どうぞよろしくお願いします。

星野博美『迷子の自由』(朝日新聞社より、1995円)

 
写真Xエッセイ 東京・インド・重慶
 ――
その日は、朝からなんとなくいい感じだった。
 
   迷子になるには最適の日だった。
 
   今日は道に迷おう――

本人コメント

東京・インド・重慶の3地点をさまよい歩いた写真・エッセイです。
『転がる香港に苔は生えない』『のりたまと煙突』と、最近文字ばかりの本が多かったのですが、今回は写真とエッセイ1組で完結する世界になっています。自分の中では新しい試みで、一体どんな世界になるのかと緊張もあったのですが、いま振り返ってみると、それは曲と詩を合わせる歌作りに似ていたのかな、という気がしています。



●ベトナムのWEBサイトでAPOCCの活動が紹介されています。サイトが見られるようになりましたので、興味のある方は覗いてみてください。こちら。

ベトナム・アートワークに関する新聞記事・WEBサイトの英訳はこちら。




                

                 
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Opened on Dec 11, 2004.
Last updated on Mar 07, 2010.

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