India Workshop 2002

バンガロール:ウッラール・ウパナガル篇
2002/03/03〜03/04

Bangalore, Ullal Uapanagara 2002/03/04
前回ワークショップに参加してくれた生徒たちと
(最後列:左から橋口秀実、ヨゲッシュ、スブラマーニ、井関太郎、谷口昌土、脇田峰花、ウメッシュ、マンガラ・デヴィ、デビッド、中央列:ラジュー、村上直子、ラガヴェンドラ、サティーシャ、スレーシュ、最前列:村の子、アナンダ、マンジュナータ、橋口譲二、ソロモン、星野博美、マンガラ・デヴィ)


みなさんからいただいた文房具の一部は彼らに手渡しました

ご報告が遅くなりましたが、1か月間のインドでのワークショップを終え、ようやく帰国しました。出発前にはいろいろな方から物理的、精神的なサポートをいただき、本当に感謝しています。みなさんのサポートなしには、今回のワークショップは成立しえませんでした。ありがとうございました。

当初は現地から時々報告をするつもりだったのですが、毎晩ホテルで行う作業があまりに多く、加えて回線がつながらず、早々に断念しました。これから少しずつこのホームページ上でご報告していきたいと思います。

あれから紆余曲折あり、前回ワークショップを行ったバンガロールのウッラール・ウパナガルでは残念ながらワークショップを行うことができませんでした。上の写真は、村に前回の彼らに会いに行って撮ったものです。参加者の19人のうち、12人と会うことができました。

ソロモンは9月から高校を再開することになりました。あと2年勉強したあと、神学学校に進んで牧師になりたいそうです。スブラマーニは英語をずいぶん理解するようになっていて、私たちを驚かせました。ラジューは坊主頭になっていました。ヘマント・クマリはあれからも学校を続けています。スグナは私たちがワークショップを行った小学校の先生になっていました。ただ、女生徒のプリマとルーパは家族ともども村を離れていました。行方がとても気がかりです。

みなさんからお送りいただいた古着の一部は、前回参加してくれた子たち一人一人に似合いそうなものを選び、一人ずつに手渡しました。とても喜んでくれました。

それから文房具の一部は、スグナが教えている小学校に寄付しました。上の写真が彼らです。



私たちが試みるアートワークは、その村に必要な生活物資を届けるような活動とは異なり、村の人たちが普段享受する機会のない、芸術に触れる喜びや生きる喜びを、<表現>を通して共有しようとする試みです。今後もインドを中心に、活動を続けていきます。

Visakhapatnam ヴィシャカパトナム篇
Delhi デリー篇
Varanasi ヴァラナシ篇



HOME
APOCC, 2003-2004. All rights reserved.