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100.
“国際交流”というのは、対等に歩み寄ろうとする姿勢が大事であることを感じた。同じ人間でも、環境が違うとやっぱり考えたり感じたりすることも違う。でもだからこそ“交流”することが意味を持つのだと思った。ベトナムの子供たちは、色に“平和”とか“自然”をイメージし、家族を大事に思っているのだと強く感じた。社会に貢献したいと願っている人が多いことに感動しました。『17才の写真』はすごく印象に残りました。悩んだり、辛かったり…日々色々なことを感じている同じ歳の人が、自分の正しいと思う道に進んでいこうとしている姿は印象深かった。(女性)
99.
橋口先生の言葉で一番印象に残ったのは、ベトナムに行った時に「『これがきれいだ』と押しつけた言葉を言わなかった」という言葉でした。また、写真を見て自分達と似たような視点で撮った写真もあれば、これがなぜこういう風に感じるのかという疑問も抱きました。そしてこれが文化の違いなのだと思いました。
国際交流は当然自分の文化を主張することも大切ですが、それと同時に相手の文化を理解しそしてその違いを拒絶するのではなく受け入れることにおける大切さを学びました。今回の講習は、もし自分が日本国外に行くための必要な知識、考え方、感じ方を多く学ぶことができ、よい経験になったと思います。(男性)
98.
国際交流とは国境を意識することなしに他者を理解することだということを知った。(男性)
97.
ベトナムの子供はそんな状況ということも僕自身は知ることもなかった。橋口先生の講演でのその人とその人のつながりから作っていく、そこから仕事が始まることにはとても感動した。あと、橋口さん自身がとてもおごらない方で、尊敬されるような人なんだと感じることができ、こんなひとだから、みさせてもらった作品が作れるんだなと思いました。(男性)
96.
ベトナムの子供が撮った写真は、初めてカメラを扱ったというのは上手なものが多いと思った。おそらく、初めてカメラを扱ったから、一枚一枚丁寧に撮ったのだろう。
ベトナムでの活動の写真や図書館でのパノラマを見て思ったのは、やはり経済発展が著しいといっても貧しく、学校にきちんといけない子、行きにくい子はまだまだたくさん居るということだ。17歳で小学校4年生の子も居れば、12歳で小学5年生(だったかな?)に順調に進んだ子もいた。(男性)
95.
橋口先生のお話の中で、「確固たる信念を常に持ってやっているわけではなく、いつも迷いを抱えている」という言葉がとても心に残りました。ベトナムに行く費用を、寄付にあてた方がよいのではないか…私もとても考えさせられました。そして、ベトナムに行って現地の子供たちと触れ合うことに決めた橋口先生は、私は、自身の考えだけど、とてもすばらしいと思います。寄付して、一時の生活が楽になることはあれど、彼らに夢や希望というかけがえのない思いを抱かせることはできません。世界の人々に希望をもたらす活動をしている先生はすごいと思うし、お話がきけてよかったです。(女性)
94.
ベトナムの子どもたちと、私たち17歳の2つに関してのお話の中で、この2つの事柄の意外な関連に驚かされました。国際交流、日本の文化の主張などが叫ばれる中、細かな枠組を規定するのではなく、ベトナム、インドといった国の貧しい子どもたちの育った環境の中で持った感性は写真をとることを通じてふれることで、何が大切なのか、少しだけ分かったような気がします。悩み多き、危険な、17歳とも世間では言われますが、色々な人がいることを思い出しました。橋口先生が最後におっしゃったように、これから先の人生の中で、何か役に立つときがあるのではないかと思いました。(男性)
93.
カメラを触ったことのないベトナムの子どもたちが思い思いに撮影したものがやっぱり自分の好きなものであったり、身近にある大切だったものであったことにものすごく共感できた。後々に残したいものが共感できるということは、国籍や人種が違っても同じような写真に対する価値観を持っているのだと分かった。
17歳の子どもたちが映し出されるスライドでは、こんな生き方をしている人もいるのだなと視野が広がったし、結局一人一人必死で生きていることには変わらないのだなと感じた。(男性)
92.
同じ17歳でも働いている人もいれば普通に学校に行くという人もいれば、昼働いて夜学校という人もいて、色々な事をしている人がいるのだなあと思いました。また生徒が撮った写真はなんか興味がひかれるような側面があり、生徒一言一言のコメントについてもまだ12歳なのにちゃんと将来の事を考えている人がいたり、その一方で思ったことを素直に書く幼い面も見られました。最後に先生がおっしゃっていた何か1つだけでも絶対に他人に負けたくはないものを自分も見つけて、今後、自分と向き合っていきたいです。(男性)
91.
自分よりも年齢が低い人がカメラできれいに写真をとっているのはすごいと思った。ベトナムの人たちは皆髙い志をもっているのにびっくりした。17歳の人たちの写真は、自分と同じ年齢の人たちが今何を考えているのかなど非常に共感できた。どのような境遇におかれていて将来の自分について同年齢の人がどう考えているか参考になった。(男性)
90.
この講演で感じたことを述べたい。
自分と同じ17歳の人々が世界に多くいて、それぞれ1人1人が違ったさまざまなことを考えているのだと思った。学校をやめて後悔している人、母と二人で過ごしている人、家族の多い人、ピアスをいれる人、さまざまな人がさまざまな場所で、さまざまな生活を営んでいることを再認識した。
ベトナムの子供がとった写真を見て、1人1人が違った観点からものを見つめ、美しさを見出しているのだと分かった。この「17歳」と「ベトナム」の子供に共通することは、「個性」を重んじられるべきであることだと思う。生きてて無駄な人なんて、1人もいないことを深く痛感できた。(男性)
89. ベトナムの子供が美しいと思った写真と僕たち日本人が思う美しさはちょっと違うと橋口さんが話されたとき、やはり環境の違いが大きいのだろうと思った。そして、「身のまわりにある便利なものを一つとってみなさい」という最後の言葉が印象に残った。そういうものを一つはずすことで視点も変わってくるのだろうと思った。さらに、日本でも色々な境遇の人がいることにおどろいた。(男性)
88.
ベトナムの子供達の写真が予想以上にきれいだったのに驚いた。社会から価値観を植えつけられていない分、独特な感性があるのだと思った。17才の特集では様々な環境におかれ、生きている人々の視点が新鮮だった。(男性)
87.
私たちが見えていないきれいなものがベトナムの子供たちには見えているというのが印象に残りました。初めて撮ったとは思えないような写真ばかりでおどろきました。既成概念によって見えていないきれいなものがたくさんあるとしたなら、それは非常に残念なことであると思いました。「17才」の写真の方は同じ年齢ということで写真を見ながら考えたことはたくさんありました。高校生というと「17才」とキーワードのように言われると思うのですが、大きなものを抱えてる年だなと思いました。中学生だとただ単なる不満だったりすると思うのですが、未来を見すえる年である分、現状を悩んだり、葛藤していたりで、単純な感情じゃない。同い年の人々が思っていることが見えたことは本当によかったと思います。(女性)
86.
ベトナムの子供たちがとった写真を見て、良い意味で僕たちとは違った美しさの感覚を持っていると思った。たとえば僕らは、空を見て夕日が美しいと思う所を、彼らは雲によってさえぎられた太陽の光を美しいと思って写真をとっていた。確かにきれいであった。そして、たとえ路上で生活している人であろうと、学校に行ける人であろうと、皆がそれぞれ自分らしさをもっており、一人の人間であることを実感できてよかった。(男性)
85.
僕は、ベトナムの子供が撮った写真を見て、同じくらいの年齢の子供が撮った写真とは思えませんでした。自然に対しての見方や、物に対する見方が違うように感じました。
しかし、最優秀賞をとった子供に、隣にいた子供が声をかけたというエピソードを聞いて、心温まる思いがしたと同時に、自分達と何ら変わりないと思いました。また、17歳の日本人を紹介している所では、自分とは大きく環境の異なった人の生活や考え方を聞くことができ、共感できるところや、自分とは違ったところを感じ、興味深かったです。(男性)
84.
ベトナムの子供たちの話について感じるところが多くありました。これについて考えることができるようになるのはもう少し時間がかかると思いますが、印象深かったです。私が今まで有名画家の美術展といったものに対して心の奥で感じていたある種の反感は橋口さんの言っていたupper
classに対するものだったのだと思います。美術展だけでなく、何か表立って称賛されるものがあるときに、ふみつけられ忘れられている人・ことがある、これは字面だけで理解していた気になっていたことでした。
ベトナムの子供たちが名前を聞かれて驚いたり、人との関わり方がわからなかったりという話を聞いて、こういうことを私が感じるのは間違っているのかもしれませんが、やはり切なかったです。そしてそれでも彼女たち/彼らたちが大切な人はお母さんだとか勉強が好きだというのを聞いて嬉しかったです。(女性)
83.
「つながり」が大切だと思う。世の中にはいろんな人がいると思った。今の自分たちの生活を当然のこととしてはいけないと思った。なんか17才って特別な年齢のような気がした。(男性)
82.
ベトナムの子供達が撮った写真は、生まれて初めてカメラを持ったとは信じられない程綺麗だった。多分、人は皆生まれつきそれぞれの美的感覚というものを持っているのだと思った。そして「17」。17歳というのは多分とても微妙な時期で、多くの人が悩みを抱えているのだろう。私にも悩み、不安は有る。しかし、それと同時に17歳は、大きな転換点であると思う。今後の人生を左右する決断を下すことにもなるだろう。だから私は、この時期にする決断というのは小さなことであれ慎重にしよう、そう思っている。(男性)
81.
私は今まで国際支援は、食糧支援や生活必需品を届けたりすることばかり思っていました。橋口さんのアートワークは、芸術や異文化を享受することのできない人たちと、「表現」を通してその素晴らしさや、尊厳を伝えようとしたものと知り、とても驚きました。その芸術や文化を享受できない人たちは、いわゆる下層階級の人たちで、物盗りであったりもしていて、普段、人間とみなされてないような人たちもおります。橋口さんは、そんな人たちに生きる勇気や希望を与えたかったのだと思います。そんな人たちが撮った写真は、何ともいえないような魅力を秘めたものでした。先進国で自分を見失ってしまった人も多い私たちに欠けている価値観や純真さを持っているのだと思いました。
私は時間があれば「DAYS JAPAN」という世界中の紛争や難民の人たちの写真が載っている雑誌を読んでいます。だから今回の講演にはとても共感が持てました。私の夢はデザイナーで、世界平和のメッセージを発信できるようなものを創りたいと思っています。また、いつか、戦場カメラマンをやってみたいとも密かに思っています。橋口さん、今回は本当に有難うございました。(男性)
80.
ベトナムの子供達が撮った写真を見て、果たして自分達がカメラを渡された時あんな写真が撮れるだろうかと思った。それくらい興味深かったり印象深かったりした写真が多くて、とても驚いた。また、17歳の人々の写真や言葉に触れて、共感できる所が多々あったように感じた。今自分が悩んだり苦しんだりしていることは誰しもが抱えているんだなと思うと少し心が軽くなる気がした。他人と折り合いをつけながらも、自分の中に譲れない一つのものを早く見出していきたいと思った。(男性)
79.
「つながり」をテーマにした写真だったと思う。「17」という歳は、大人でもなく、子供でもない年齢だから、子供のままでいたいと思う人もいれば早く大人になりたいと思う人もいる。そういう人たちをカメラに収めるからこそ、その写真を見た人にはいろいろな感じ方があるのだと思う。海外へ行っても、「17」という年齢にはいろいろなとらえ方があった気がした。(男性)
78.
先生のご講演を聞いてAPOCCの活動目的にすごく共感し、その活動に大変興味を持ちました。上映された写真にはそれを撮影した人たちそれぞれの個性のようなものがなんとなく表れているような気がして感動して思わず泣きそうになってしまいました。今日の講演で感じた感動を大切に持ち続けていたいと思います。(男性)
77.
「何か1つゆずれないものをもちなさい」という言葉がとても印象的でした。
最初聞いたときはすんなりと聞けましたが自分の中にそういうものがあるかと考えたとき何も思い浮かべることができなくてショックでした。今、自分の中で将来というものが見えず悩んでいた時期でもあり同じような毎日を宙ぶらりんな感じで繰り返しているようだったので早く見つけなければと思いました。
ワークショップの話ではみんなの笑顔がステキだと思いました。夢を与えることの大切さがわかった気がします。橋口さんが「僕たちも迷いながらやっているんです。」と言ったとき本当に子供たちの幸せを考えているんだと思い、それはなかなかできないことだと思うのですごいと思いました。また機会があれば橋口さんの写真が見たいので図書館に見に行きたいです。(女性)
76.
今回の講演を聞いて学んだことは、世界には様々な子供たちがいて、そして同じ17歳にはこういう考えをもった人たちがいるのかという世間に対する見解が深まったことです。また、橋口さんが、いかに、いくら貧しい子供たちでも、彼らの存在を認め、そして、彼らがそれまでは名前すら口に出すことなく、まして、将来の夢など考えもしなかったのに、それらを知らない人と共に、共に分かち合い、その中で、カメラを使いながら、その人の感覚で写真を撮っていたことは、大変すばらしく、印象的でした。(男性)
75.
ベトナムの子供達が撮った写真はそれぞれどれもどこか印象にのこるような写真ばかりでした。本当にはじめてカメラをもった人には思えません。また、17歳の写真は人生とか身の回りで感じたことがとても深くて、同じ年齢に思えないです。自分は今、勉強してテレビ見て本読んで、そんな深いこと考えてません。自分はなんて浅い人だろうと思いました。(女性)
74.
あくまで私にとって海外の出来事は海外の事でしかなく、私と同じ位の年の人の存在も、ともすれば薄く感じられてしまう。今回の講演は、私にとっての海外に居る、同年代の人々の存在を強く示唆してくれたと思っている。いつの日にか、自らの手でもって海外に生きる人との関わりを作っていけたら、それは素晴らしい事だなと思う。(男性)
73. 普通の人なら持っていないような視点を持っているなと思った。橋口先生は、自らベトナムやインドに行って、自分でコミュニケーションをとって、写真をとってもらっていて、初めてカメラを持った人の写真を見ていて、そこが面白い。また17歳という年齢に焦点をあてていた。17歳という年は、自分でいろいろ選択ができる年だと思う。実際自分も確かに選択の幅が中学生の時よりも広がったように感じる。そういう小学生や中学生とは違って、人生に人それぞれ個性や違いが現れ初めた年代であるからこそ橋口先生は興味を持っている。とにかくいろんな同年代のいろんな人生に少しでも触れることができて、いい体験だと思った。(男性)
72.
今回の講演を聞いて、改めて我々日本人は恵まれていると実感しました。ベトナムでは、学校に行きたくても行けない同年代の人たちがたくさんいるのに対して、日本では不登校や退学など、行きたくないから学校に行かないという人たちが多いような気がしました。最近、学校でのいじめや自殺といったニュースをよく耳にしますが、そういうたびに、日本人はこんな良い環境にいるのにどうしてそんなことをするのだろうと思います。だから、日本人はよりよい環境にいることを自覚すべきなのではないか、と思いました。(男性)
71.
インドやベトナムの同じ世代の人たちの写真やコメントをきいて、わりと親近感を感じた。インドの人がとってきた写真の着眼点におどろいた。自分だったならメジャーな山とか川とか海とかそんなものしかとれないだろうけど、自転車や道などをとっていて、別の視点から物をみているように感じた。中には数枚本当にきれいだと思えるのもあった。(男性)
70.
写真家って、写真撮ってれば暮らしていける人だなと思っていました。
でも、橋口さんの話を聞いたら全然そんなことない。いろいろ悩んだりしている人だなと思いました。インドでのワークショップも、写真家としての名誉やお金をとらずに、普段そういうものを見られない人向けに開かれたところが、橋口さんはすごく人間性があって、輝いているなと思いました。食料をあげた方がいいのかと悩んだとも言われていましたが、貧しい子どもたちに、食料ではなく、「夢」や「元気」を与える素敵な仕事だな、と思いました。(男性)
69.
はじめてカメラを持った子供たちが撮った写真には、1枚1枚にその子供の『色』が表れていました。感じたままを映しているような気がして、何かとてもアバウトですが、すごくあったかい気持ちになりました。そして色々な境遇におかれた自分と同世代の人々の思いを聞いて、まず感じたことは、思ったことをありのままに表現しているなということです。すこしうらやましかったです。橋口さんがおっしゃった“自分にとってゆずれないもの”。これを今から確立させていきたいと思います。(女性)
68.
17才は深いと思った。(男性)
67.
日本人はベトナムの子供と違い、何が美しいかを大人に教わっているとおっしゃったことが印象に残りました。何を美しいと感じるかを限定されている日本人の僕にはベトナムの子供のとった写真の良さはまったくわかりませんでした。
17歳の方もいったいどこにどう心を動かされればいいのか、また何も感じなければいいのか、さっぱりわかりませんでした。一般的な高校生より、学校をやめている人達が多く紹介されていたのが気になりました。いろいろとわからないことだらけでしたが、橋口先生のような考え方もあることを知り、有意義であったと思います。
ご講演ありがとうございました。(男性)
66.
現地の子供たちにカメラを貸すという行為は、現地人に対する不信感があってはなされない事だという事は他の様々な事に関しても言える事だと思う。自分の地位よりも世界の協調を優先する橋口先生の態度はこれからの愛光生に無くてはならないものだと思う。愛光にいたら愛光の視点でしか世間を見れなくなるが、今回のロングホームルームで17才という価値観を広く見ることができて良かった。(男性)
65.
講演を聞いていて、心に“何か”来るものを感じたのは、『17歳』の展示でした。まず写真の“灰色”という色調に“ぐっ”と来ました。普通のカラフルの写真だと、ただ単なる写真ですが、灰色となると、写っている“人”というのが強調されて、橋口さんのおっしゃった「その人を知りたい」という思いが見てとれました。そして内容。「自分は定時制の学校に通っている」「自分は皆より4年も遅れて中学を卒業した」―そんな人は、正直、ドラマか、小説などの世界だけだと思っていた。自分と同じ年齢で、こんな人がいるんだ。自分はなんてせまい世界にいるんだと感じた。ちょっと『17歳』の写真集を買って読んでみたいと思いました。(男性)
64.
ベトナムの子供たちの写真を見て思ったことは、わくにはまっていないということ。すごいと思った。教育を受けられていないので、良いものも悪いものも入ってなくてピュアなんだなと思った。ぜひとも心がひねくれない教育を受けてほしいです。
17歳の人たちは、みんな自由だなと思った。みんな働いてて、早く働きたいなあと思った。何で朝食を聞いたのか気になります。(男性)
63.
自分と同じくらいの歳の人が、自分とは全く違うことを考えていることに驚いた。自分も、もう少し将来のことを考えた方がいいと思った。(男性)
62.
橋口さんの講演にベトナムの子の話と十七才の日本人の話がありましたが、自分は十七才の子の方の話に特に魅かれるものがありました。自分が抱いている思い、又はそれ以上のものを同じ年代の彼らから感じることができました。みんな、自分も持っているが孤独感や、存在意義を求めていたり、自己を持てずに悩んでいるのがすごく自分にとって衝撃的でした。自分には勉強する環境があり、することがあり、目指すものがあり、夢があります。家族もいます。今日、2つの講演の話を聞き、自分の幸せをもう一度見つめなおす必要があるなと思いました。“自分の譲れないもの”。すぐに思い浮かべませんでした。家に帰って、「自分を見つめる時間」を今日はとろうと思います。自分のことをよく知ることができるのも自分だけです。自分をもっと知って、大切にしたいです。(女性)
61.
橋口先生のご講演を聞いて、とても共感しました。国際交流において、日本の文化を伝える際に、日本の文化は他の文化と異なると考えるから、余計伝わりにくくなっているのではないかと思います。また、異国の人々との交流の写真を見て、自分なりにいろいろ考えました。たとえ、文化や言語が違っていても、みんな同じ人間であり、何かお互いに惹かれるものがあると思います。自分も将来、海外を飛び回って仕事をしたいので、そういう目線で接していきたいなと思いました。(男性)
60.
ベトナムの人が撮った写真は本当に初めて撮ったとは思えないすばらしい写真ばかりでした。普段見落としがちな日常的な光景の中にも魅力的なものがあり、びっくりさせられました。いつも何も気にせず歩いている道も、もう少し気にしながら見てみると、いつもと違う景色がみれるような気がしました。17歳の写真も、みんな人それぞれいろんな考えをもっていて、もっと自分のことをじっくり考える時間を作ろうと思いました。(女性)
59.
自分自身が外国(インド)にいたことがあったからか、今回の講演を聞いていて心にぐっとくるものがありました。また、忘れかけていた大切な何かが呼びもどされる感じがしました。路上で生活をして、今日を生きるために小さい頃から働いている人たちのいるインドやベトナムといった東南アジアの地域、そこでは日本人が忘れてしまっているような「人として大切」なものがたくさんあると思います。
今、日本の文化が外国に出ていき、高い評価を受けていると言われますが、それは豊かな人たちであり、下のほうの人々は何一つ伝わってないという事実、今回そのことを聞いて、何もそんな事を考えずに暮らしている自分が恥ずかしいと思いました。それに対して橋口先生は色々考えた上で活動されているのですごいと思います。今後もがんばってください。(男性)
58.
カメラマンがその職業に対して考えていること、そしてジレンマ。それを聴くことで、少しは橋口先生の考えていることが理解できたと思う。(男性)
57.
ベトナムの子供たちの撮った写真からは、初めて撮ったという新鮮さや日常、光景を身近に感じた。また、日本とは違ったなにかゆったりとした雰囲気や優しさが感じられた。
後半の学校へ行ってない生徒の写真とコメントは、結構衝撃を受けた。皆、一人一人違った考えを持って学校を中退したり、辞めたりしている。でも、自分なりの考えを持っていることは良いことだと思う。学校に無理をして行ったりしている人々よりはマシだと思っている。(男性)
56.
色々写真があったが、どれもこれも今の自分のことを言っているようで、複雑な気持ちだった。今があるから将来の自分がいる。そう考えると、今の時期はやっぱり大切なんだなと思ったりもした。1年後に受験をひかえる自分たちに語りかけてくれたようで、良い機会だったんじゃないかと思う。ロングホームルームにふさわしい、超ロングな講演だった。(男性)
55.
上映された写真はどれも個性的で、自分らしさというものが表れているなあと感じられた。12歳~17歳ぐらいのベトナムの子供たちが、自分が“キレイだ”とか“いいな”と素直に思ったものをそのまま写真にしているので、見ている側としても、とても気持ちがよかった。自分とあまり歳の変わらない人たちの様子も様々で驚かされたりもした。
上手くいかなかった中学校生活とか、自分の今の状況についてなどがリアルに感じられた。自分と少し重なる部分もあって、共感もしたし、人それぞれの考え方、感じ方があるのだなと、改めて実感した。写真を通して、世界は広くて、その広い世界にはそれぞれ独特な考えを持ったたくさんの人がいるんだと分かり、自分独自の生き方をしているんだなと分かった。自分も何か新しい考え、新しい見方を改めて考え直して見つけてみたいと思った。 (女性)
54.
ベトナムというと、貧しいとかくらいのイメージしかなく、肌の色とかもよく知らなかったけど、自分たちと同じアジア人だと思った。ベトナムの子供たちにカメラを持たせるという発想は、斬新だと思った。そして、彼らが撮ってきた写真は、自分が思っていた以上にすばらしいものだった。写真を撮る際の質問がよかった。ベトナムの子供たちの話にあったように「夢」というのはある程度の生活レベルがないと持てないものなのだと衝撃を受け、彼らにも夢を持って欲しいと思った。最後に講演して頂きありがとうございました。 (男性)
53.
いつも見慣れているような、ありふれた風景や景色も、カメラを通すことで、何か意味ありげなメッセージ性をもつものになるんだと思った。(男性)
52.
最近、人間の価値について考える事が多かった。高いレベルの人間とはいったい何なのか、偉い人間とは一体何なのか、と。でも、そんなことはどうでもいいんだという気持ちになれた。知らない方が幸せなこともたくさんある。知っていたら幸せなこともある。ただ、今、自分に与えられた環境を生きていくことが大切だと思った。(男性)
51.
十七歳という自分と同じ年の人々を見て、驚いた。なぜならば、自分が想像していた十七歳とは非常に異なる人々がスクリーンの上では存在していたからだ。私が思うには、十七歳とは勉強に一心不乱に打ち込み、他のことには余念が無い年齢である。しかしながら、そのスクリーンに映し出された人々は違った。このような人々もいるものなのかと思わされたのである。それでも、それはそれで中々楽しそうであることにも驚かされた。
このように狭い日本の中にも、色々な人々がいるものである。ハッと目覚めた。(男性)
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