HASHIGUCHI George

Profile and Publications

公開中の写真展
既終了のイベント 
プロフィール  
著作ピックアップ
橋口便り
プロフィール

[橋口譲二 はしぐち・じょうじ]
1949年、鹿児島県生まれ。19歳の時上京、日本各地を放浪の後、写真家となる。1981年、路上に集まる若者をとらえた「視線」でデビュー、以来一貫して人間の存在を見つめるドキュメントを発表し続けている。1988年より、意識的に日本の現・風景と、日本の様々な場所で生きる人々のポートレートを撮ると同時に、その人たちの言葉を記録するという作業を始め(『17歳』『Father』『Couple』『職 1991〜1995』『夢』『子供たちの時間』『17歳の軌跡』)、現在も日本人を訪ねる旅は続いている。また作家活動と並行して2000年より、カメラという身近な道具を使って自分の感情を発見し、表現する喜びを共有するワークショップや、ポートレート写真と朗読を合わせた試み「スチルムービー」を国内外で行うなど、社会を意識した活動を続けている。ワークショップ活動を継続させるため、2003年にはNGO組織「APOCC」を創設した。

●受賞:
1981 第18回太陽賞
1992 平成4年度日本写真協会賞年度賞
    第8回東川賞国内作家賞

著書

1982 写真集『俺たち、どこにもいられない』(草思社)
1983 単行本『いま世界の十代は』(小学館)
1985 写真集『ここにいたっていいじゃないか』(集英社)
    単行本『ベルリン物語』(情報センター出版局)
1986 単行本『ソウルの大観覧車』(山口文憲共著、平凡社)
1987 単行本『まゆみさん物語』(情報センター出版局)
1988 写真集『十七歳の地図』(文藝春秋)
    単行本・写真集2冊組『南からの風』(扶桑社)
1989 写真集『動物園』(情報センター出版局)
    単行本『それぞれの時』(草思社)
1990 写真集『Father』(文藝春秋)
1991 写真集『DIE MAUER』(情報センター出版局)
1992 写真集『BERLIN』(太田出版)
    写真集『Couple』(文藝春秋)
1993 単行本『新・ベルリン物語 上・下』(情報センター出版局)
    文庫本『それぞれの時』(新潮社)
1994 単行本『ドイツの森番たち』(広瀬隆共著、集英社)
1995 写真集『ひと夏:「ファザーファッカー」The Photography』(リトル・モア)
1996 写真集『職 1991〜1995 WORK』(メディア・ファクトリー)
1997 写真集『夢』(メディア・ファクトリー)
    写真集『BERLIN』(ミトローパ):再版
1998 写真集『視線』(ミトローパ)):再版
    写真集『疾走』、『自由』『17歳(再版)』(角川書店)
1999 写真集『子供たちの時間』(小学館)
2000 単行本『17歳の軌跡』(文藝春秋)
2002 単行本『対話の教室―あなたは今、どこにいますか?』(星野博美共著、平凡社)
2007 写真集『17歳』(産業編集センター:新装版)
    写真集『Couple』(産業編集センター:新装版)
    写真集『Father』(産業編集センター:新装版)
2008 写真集『17歳 2001-2006』(岩波書店)

主な写真展

●主な写真展:
1983 「視線」(東京、大阪)
1985 「ベルリン・囲いの中から」(東京、大阪、名古屋)
1988 「17歳」(東京、宮崎、長崎)
1989 「南からの風」(東京)
    「17歳」(パリ、アルル国際写真フェスティバル正式招待)
1990 「動物園」(東京、名古屋、札幌、大分、所沢)
    「Father」(東京、東川)
    「17歳」(ローマ)
1991 「17歳」(東川)、 「DIE MAUER」(大阪)、「BERLIN 1991」(大阪)
1992 「DIE MAUER」、「BERLIN 1981〜1990」(東京)
    「BERLIN―時の澱みに」(東京、名古屋、東川)
1993 「Couple」(東京、名古屋、仙台、チューリヒ「現代日本写真家展」正式招待)
1995 「ひと夏:『ファザーファッカー』The Photography」(東京)
1996 「職 1991〜1995 WORK」(東京)
1997 「職 1991〜1995 WORK」(大阪)
    「夢――懸命に生きた人々」(東京)
1998 「橋口譲二の軌跡――視線、疾走、自由、17歳」(東京)
    「17歳」(鎌倉)
1999 「Couple」(ドイツ―ヘルテン)
2000 「Couple」(ドイツ―ミュンヘン)
    「職 1991〜1995 WORK」(ニューデリー、クアラルンプール、ジャカルタ)
    「呼吸」(インド―ヴァラナシ)
    「子供たちの時間」(東京)
2001 「職 1991〜1995 WORK」
    (イギリス―ウォーウィックシャー、オクスフォード、デスモウリン、イェオヴィル)
2002 「Photographic Journey to Know Our Contemporaries」(ヴァラナシ)
2003 「Der Atem − 呼吸」(アウグスブルグ)
2004 「職 1991〜1995 WORK」(ロンドン―イギリス)
     「人間のこころをめぐる表現」
    (横浜市民ギャラリー、金津の森美術館、文化フォーラム春日井)
2005 「職 1991〜1995 WORK」(ドイツ―ケルン)
2006 「BERLIN」、「Couple」
     (ベルリン、ノイエ・ナショナルギャラリー「東京―ベルリン展」正式招待)
2008 「視線」(宮崎、「第9回 ドキュメンタリーフォトフェスティバル宮崎」)

 
制作、出演した代表的なテレビ番組

○TBS 筑紫哲也ニュース23 「日本人のいる場所」
・インドネシア篇(5本)
・韓国篇(5本)
・台湾篇(3本)
・ミクロネシア篇(2本)
・日本篇(3本)

・「心で撮る写真教室」
―2007年8月 ベトナム・トゥイホアで行った写真ワークショップの記録―


○NHK
・BS-2「世界わが心の旅――キューバに残る日本人を訪ねて」
・総合 「17歳の軌跡――10年後の17歳を訪ねる旅」
・BSハイビジョン、総合、ワールドTV、ワールドプレミアム
「アーチスト達の挑戦:日本からインドへ〜写真家・橋口譲二の17歳紀行」


HOME
APOCC, 2003-2010. All rights reserved.